三角・逆三角🔺🔻
「どのようにして伝える?」っと最近自分に問いかけてる!
患者さんを評価し、統合と解釈を行った際どのような伝え方をしたら聞き手に伝わりやすいか今日は考えてみる!
三角・逆三角(外来での話なんですけど😅)
要するに局所から説明に入るか、全体像から説明に入るか!
どっちも考えてみた!
症例:変形性膝関節症
局所から説明した場合(三角🔺)
- 膝が痛い、なぜ?
- 伸びない、なぜ?
- 後方重心、なぜ?
- 円背、なぜ?
- 退行変性だから!
となるのかな。
全体から説明した場合(逆三角🔻)
はさっきの逆!
まぁー、治療としては局所、全体を交互に見てやるとは思うけど、、、
分かりやすく伝えるとはとても難しいことだね!
だれかこの悩みに対してアドバイスしてくださる方いませんか〜😭